勇気ある二人の憲法学者

勇気のある二人の憲法学者

Date: 2015-06-20 (Sat)

200人近い憲法学者の中で、勇気ある2人の学者(西修駒澤大学名誉教授、百地章日本大学教授)が会見に臨み、気骨のある見解を示してくれた。会場には小林節教授がいて、「自分は研究の末に見解を改めた」と言い訳(?)したのに対し、「進歩して説を変えたのだろう、さらに進歩してわれわれの説に変えて欲しい」と西氏は小林氏を一蹴した。

改憲論者であった小林教授が進歩(?)して変節されたのは、少数派だと討論会にも呼んでもらえないという「一人ぽっちの寂寥感」と「良い暮らしぶりへの憧憬」だと聞いている。多数派でないと、“おいしいご飯”が食べられない、という事なんでしょう。「命もいらず、名もいらず、官位も金も要らぬ人は始末に困る者なり」と述べた西郷隆盛が聞いたらなんというでしょうか。

百地教授は、「政府の説明は良く分からない。木の説明ばかりで、肝心の森の説明が無い。」「(中国の進出)という国際情勢を説明すれば、国民は必ず理解してくれる」と核心を衝いた意見を述べています。選挙で落ちることばかりを考えて、本音を言わない政治ではそのうち国民も嫌気が差すでしょう。

幸福実現党のように、堂々と正論を述べ、全員討ち死に、という勇気を示せ、と言いたくなります。                                                                                                                                                                          (石)

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