安倍総理もアキノ大統領を見習って毅然とせよ

【フィリピン】大統領支持率がV字回復=SWS調査

NNA 2015/6/22 08:30

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写真:NNA

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 アキノ大統領の支持率がV字回復した。フィリピンの民間調査会社ソーシャル・ウェザー・ステーション(SWS)が19日に発表した大統領支持率の調査によると、満足度指数(満足から不満を引いた数値)は、2010年6月の就任以来の最低を記録した前回(3月)を19ポイント上回る30となった。満足は57、不満は27だった。領土問題を抱える中国に対するアキノ大統領の姿勢が評価されたようだ。

調査は四半期ごとに行われており、満足度指数は昨年12月の39が、前回は11に落ち込み、今回は30に回復した。
地域別の満足度指数は、マニラ首都圏が8(前回は7)と低かったが、首都圏を除くルソン地方が30(マイナス3)、ビサヤ地方が35(プラス30)、ミンダナオ地方が39(25)と満足度が高かった。

 ■対中国姿勢を評価

前回の満足度低下は、今年1月にミンダナオ島南部ママサパノで発生した警察とイスラム武装勢力モロ・イスラム解放戦線(MILF)の交戦の対応などが問題視されたことが原因だ。
今回支持率が急上昇した理由について、現地紙ビジネスワールドは、「中国が南シナ海で行う埋め立て問題に対して、毅然とした対応をとり、日米をはじめ各国と緊密な連携を行っていることが評価され、ママサパノ事件でのマイナスを帳消しにした」という政治アナリストの見方を紹介。一方、大統領広報推進戦略企画局(PCOO)のコロマ長官は、「改革を進め実行する大統領への高い信頼感が示された結果」とコメントしている。
調査は今月5~8日に、全国の成人1,200人に面談形式で実施した。


Photo安倍内閣の支持率の推移(朝日新聞デジタル)

内閣支持率39%に下落 朝日新聞世論調査

 朝日新聞社が20、21両日に行った全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は39%で、前回(5月16、17日調査)の45%から下落した。支持率の40%割れは昨年11月22、23日の調査と並んで、第2次安倍内閣発足以降最低だった。安全保障関連法案への賛否は、「賛成」29%に対し、「反対」は53%と過半数を占めた。同法案が内閣支持率に影響したとみられる。


それでも、アキノより高い支持率だぞ!

朝日新聞は下落ばかりを意識させるな!                                        (石)

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